「伝版を使うと、白い紙に書くよりも皆が興味を持って参加して、のめりこむね。」
という感想を、最近お聞きました。
このワークショップ。楽伝の理事(伊藤洋志)がファシリテーターを務め、30-40代の管理職22名と丸2日間かけ、いろいろな事を考え、発表しました。
- 今までのマネジメントのあり方はどうだった?
- できたこと・できなかったことは?
- これから、従業員を巻き込むためのアクションプランは?
伝版のお花・木・種・7人の敵の絵を使って、チームで何度も考え、発表をします。同じフォーマットを使うので、他の人とどう考えが違うか比較も簡単。
想いを「ひきだし」「ひもとき」「くみたてる」ことができた、ワークショップだったようです。